信頼できるニュースサイト(日本)と情報の手に入れ方

コラム

信頼できるニュースサイトは?

ニュースサイトの選び方と使い方

 ニュースサイトで情報を得たい場合は、複数のサイトに目を通すことが有意義だろう。

 そもそも、常に正しくて「このサイトだけ見れば世界の真実が全てわかる」といったメディアはきっと存在しない。
 どれだけ公正・中立と思えるメディアでも、誤りや偏りは存在する。

 私達にできることは、複数の情報源から情報を得て、それらを総合して自分の頭で考えることなのだ。

情報の手に入れ方

 ニュースと言うのはある意味で「速報」である。
 世の中で話題になっている、あるいは注目に値する情報を自然に行き渡るよりも早く世間に伝える。

 一方で、本来「正しさ」とは時間をかけて様々な角度・視点から検証して導くものだ。
 研究論文や専門書がこれにあたるかもしれない。

 このためニュースが伝える「情報(最新の出来事、今話題になっていること)」と、私達が求める「正しさ(信憑性、科学的根拠、中立)」は本来矛盾した性質を持つ。

 極端なことを言えば、私達はニュースや報道に触れるときにそもそも「これは間違っているかもしれない」と思いながら見ることが必要なのだ。

 もちろん、だからニュースや報道が役に立たないというわけではない。
 要は「情報」にも種類があって、使い分けないといけないということだ。

 どんなニュースサイトを見てもそれだけで「答え」がわかるわけではない。
 きちんと情報を得たいと思ったら、私達は複数の情報源に目を通して自分の頭で考え、見識を深めていくことが必要なのだ。


 以下に、ニュースサイトの例をいくつか挙げていきたい。

ニュースサイトの例

テレビ系

NHKニュース

NHKニュース

 言わずと知れた日本の公共放送。
 NHKだから正しいというわけではないが、複数の情報源の一つとしては候補に挙がるだろう。
 安定した経営に伴う、丁寧な番組制作は定評がある。

新聞社系

朝日新聞デジタル

朝日新聞デジタル

 全国紙の新聞社の一つ。
 新聞社の多くは有料会員でないと読めない・途中までしか読めない記事が含まれ、朝日新聞も例外ではない。
 しかし無料で読めるものもあるので日々のニュースや話題をさらっと確認するには使いやすいだろう。

読売新聞オンライン

読売新聞オンライン

 こちらも大手。全国展開の新聞社である。
 幅広い読者・情報をカバーしていると言えるだろう。
 サイトデザインも情報量が多いのにすっきりと見えて使いやすい。

経済・ビジネス系

東洋経済オンライン

東洋経済オンライン

 会員登録しないと途中までしか読めない記事は多いが、サイトデザインが過度な装飾がなく見やすい。
 経済系のニュースサイトでは大手で国内最大級である。

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