日本語のアメリカンジョーク
遅刻をしてしまったんだ
伊藤「遅れてすまない」
渡辺「かまわないよ。道路が渋滞でもしてたのかい?」
伊藤「ああ。反対車線がずいぶんと渋滞していたよ」
出世に疑問があるんだ
佐藤「どうして高橋課長って現場もわかってないし仕事できないのに課長なんですか」
鈴木「だから部長になれなかったんだよ」
結婚生活に魅力を感じないんだ
佐藤「飲み会で先輩達の話を聞いてると、
結婚ってやっぱり人生の墓場だなぁと思うんですよ。
みんな家庭に不満があるし、結婚生活が楽しくなさそうで」
鈴木「結婚生活が充実している人は、
飲み会に行かずまっすぐ家に帰るからね」
SNSに疲れるんだ
佐藤「SNSを見れば自分の自慢か愚痴ばかり。
自己顕示欲が強くて、あるいはネガティブで、人の本性って嫌だなぁと思います」
鈴木「自慢も愚痴も言わない人は、SNSでそういうこと言わないからね」
プロジェクトに意見があるんだ
佐藤「育休中の田中さんをAプロジェクトから外せないですか?
子育て世代は応援したいです。しかしそれ以前に、田中さんは仕事をさぼるしチームの人を馬鹿にするし、田中さん個人の適正として問題があると思います」
鈴木「気持ちはわかるけれど、育休中に立場を変えるとハラスメントになってしまうんだよ。
だから田中さんの配置を変えることはできないんだ」
佐藤「そんなの理不尽ですよ」
鈴木「まぁ、仕方ないよ。
それはそうと、新しいBプロジェクトを立ち上げるんだ。君をリーダーにしたいと思っているんだけれどどうかな? Aプロジェクトと似た案件で、メンバーは君がAプロジェクトのメンバーから引き抜いていいよ」
会食に行ったんだ
伊藤「ここは俺が出すよ」
渡辺「太っ腹だなぁ。儲かってるのかい?」
伊藤「経費で落ちるんだ。俺は儲かってないけど、会社は儲かってるらしい」
趣味を始めたんだ
渡辺「今度ハーフマラソンが地元で開催されるから出ようと思ってるんだ」
伊藤「奇遇だな。俺も最近健康のためにランニングしているんだ」
渡辺「マジか。タイムどのくらい?」
伊藤「5分くらいだな」
最後の晩餐を聞きたいんだ
伊藤「もしも地球が滅ぶなら、最後の日は何食べたい?」
山本「『最後の晩餐』ってやつか?
俺だったら妻と高級レストランに行きたいな。最後くらい豪勢にいきたいよ」
渡辺「俺は妻の手料理が食べたいね」
山本「渡辺は愛妻家だなぁ」
渡辺「地球最後の日なんて貯金は使い果たしているだろうからな」
良い知らせと悪い知らせがあるんだ
鈴木「良い知らせと悪い知らせがあるんだが、どっちから聞きたい?」
佐藤「良い知らせから聞こうかな」
鈴木「うちの経営は厳しいが、ひとまず今月のボーナスは出るらしい」
佐藤「悪い知らせは?」
鈴木「10個あるんだ。まずはどれから話そうかな」
ネットショッピングの荷物が届いたんだ
配達員「お荷物です。ここにハンコいただいていいですか?」
住人「はい。その荷物の中です」