子供がママ友の車に乗ることの価値観

stockマナーと生活

自分の子供が他人の車に乗るとき

子育てで生じる人間関係

 子育てをしている人がしばしば直面するであろうシチュエーション。
 その一つに、自分の子供が他人の車に乗るというものがあると思う。

 万が一のことがあると相当気まずいが、その万が一を恐れて何かを断ることも気が引けるということが人間関係にはしばしばある。

 自分の子供が他人の車に乗るというのは、そういうものの一つだと思う。

子供が人の車に乗るというシチュエーション

 日常生活の中で、自分の子供が他人の車に乗るという機会が時折ある。

 例えば子供同士で誰かの家で遊ぶ。
 親同士も面識があり、子供を家まで車で送ってあげる。
 あるいは一緒の習い事をしている友達を一緒に車に乗せてあげる。

 このように、ちょっとした相手方の親切で、我が子が人の車に乗ることがあるかもしれない。

人の車に子供が乗る気まずさ

 言わずもがな、自分の子供が乗っているときに、事故を起こされたらかなりきつい。

 相手は親切で車に乗せてくれたわけだから、一方的に非難もできないし、かといって我が子のことも心配だ。こういう場合に怪我の保険はどうなるのかというのも頭が痛い。

 しかしながら、万が一のことばかり考えて日々を慎重に過ごしすぎると、場合によっては人間関係が気まずくなることがある。まるで相手を信頼していないみたいで角が立つ。

 このような、小さな葛藤が子育てにはあるあるだ。

自分の常識と他人の常識

 結局のところ私達は自分の常識も他人の常識も変えることは容易ではない。

 どんな相手にどのくらいの距離・頻度なら、自分の子供が他人の車に乗ってもいいと思うか。それは人それぞれだ。

 基本的には自分の子供が他人の車に乗らなくていい状況を作っておきたい。
 そして自分の子供が他人の車に乗るのは、突発的で短時間のちょっとした場合だけにとどめておきたい。

 ママ友・パパ友の中には「いいよいいよ。車乗っていって」とぐいぐい親切にしてくれる人もいるかもしれない。そういう親切を断るのは気が引けるが、そこはほどよく線を引きたい。

 大人の人間関係は時として長期戦である。自分の常識と他人の常識を衝突させないようにしながら、万が一のときの気まずさを回避していきたい。

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